ミーティングのセットアップ


取引先様との打ち合わせの設定に関するメールの事例です。

実際には日本人の取引先様と日本語でやり取りしたメールを、英語の練習のために英訳したものです。

元の日本語から見ていきましょう。

佐々木さん、

都合が悪いのは木曜日ですが、なんとでもなります。
そちらで決めていいので、打ち合わせの設定、よろしくお願いします。

打ち合わせたい内容は以下です。
- CMOSセンサーからの入力サイズ
- 信号処理回路の評価方法

以上
田中

Dear Sasaki-san,

Although I am inconvenient on Thursday, I can change there.
Please give me a setup of meeting time.

Contents to speak about are the following.
– Input size from CMOS sensor.
– Valuation method of signal processing circuit.

Regards,
Tanaka

苦労のあとがたくさん見えますね。
のっけから「都合が悪いのは木曜日ですが、なんとでもなります。」というところ、日本語としてもややおかしな表現ではありますが、要は相手に何を伝えたいのでしょうか?
そもそも何とでもなるなら初めから都合が悪いなんて言う必要ないですよね。
木曜日が都合が悪いので、できれば避けてほしいというなら、「何とでもなる」は意思が通じてないですよね。何とかすることで、相手に貸しを作ろうというのか、あるいは、それくらい重要な会議だということを伝えたいのか???

2行目と3行目は、要するに英語での表現方法を知らないということなんですが、無理くりに英語を作ってしまってます。めちゃめちゃでも意思が伝われば、コミュニケーションとしては成り立ちますが、ここまで文法やら、使わない単語の組み合わせになると、外人さんもわかってくれないかもしれません。

下記のような文例を提案しておきます。

Dear Sasaki-san,

As for the meeting schedule, only Thursday is already booked for me but I can try to adjust my schedule if necessary.
So please just set up the meeting at your convenient and let me know the time and the place.

Agenda will be as follows.
– Size and density of the input image from the CMOS sensor
– Evaluation method for the signal processing circuit

Regards,
Tanaka

スケジュールに関しては、必要なら調整できますよ、というニュアンスで意思を伝えています。
あなたの都合で設定して、あとは詳細を知らせてください、ということにしました。
打ち合わせたい内容、つまり議題は agenda でいいと思いますが、「議論したいこと」ということであれば、What I want to discuss is as follows. という言い方もあります。

参考にしてください。

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