go to …、come to …の面白い使い方


go to も come to も英語としては中学で習う基本的な表現ですが、日本人があまり使わないというか、あまり学校では教えてもらえない表現を紹介します。

アカデミー賞の授賞式って、テレビで観たことある人はたくさんいますよね。
きっと、その中で気付いた人もいるかと思いますが、プレゼンターが受賞者を発表するときに、xx賞の受賞者はyyさんです。って英語でどういうと思いますか?

The Oscar goes to ….

「オスカーはだれだれの元に行きます。」ということなのですが、今では決まり文句になっているようで、必ずこうやって受賞者が発表されています。

Winner is …

のような言い方ももちろんありますが、アカデミー賞の代名詞のようになっているオスカー像がだれの元にいくのか、ということで受賞者が発表されています。
もちろん、そういわれれば日本人でも意味はわかるのですが、自分でこういう表現が出来るかということかと思います。

ちなみに、”go” と”come” は対称になる言葉で、”go” はこちらから向こうに行く、ということになり、”come”は向こうからこちらに来る、ということで、方向が違うことになります。

”take” と “bring” も同じように対称となる言葉で、”take” がこちらから向こうに連れていく、ということで、”bring”は向こうからこちらに連れてくる、といことになります。

カントリーロードという有名な歌がありますが、take me home (家に連れて帰って)ということで、今いるところから向こう(家)に行くということになります。このとき、家で待っているひとから見ると、bring her (back) home ということになります。

”come to “は、逆にこちらに来る、というニュアンスになりますが、このニュアンスをベースに…になる、という表現で使われます。

I came to like Sushi. 寿司が好きになった。

It comes to 3,000 yen. (トータル)3,000円になります。

などのような使い方もぜひ覚えましょう。音楽グループのドリカムは、Dreams come true (夢は叶う)ということで “to” は入ってませんが、true(真実)になる、ということで同じ使われ方です。

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